2009年01月07日
不思議なことに
友人や家族から手紙がきたら、まず返事をするために新しいハガキにあて先を書くようにしましょう。
手紙の中身はすぐに書かなくてもかまいませんから、相手先のあて先だけはすぐに書くようにします。
すると不思議なことに、手紙の中身までも格段に書きはじめやすくなります。
手紙の返事を書くときに1番大変なのが、まずはじめの1歩です。
一度書きはじめたらスラスラと書けます。
でも、人間は基本的にナマケ物です。
そのためにはじめの1歩が、なかなか踏みだせません。
重い1歩と感じてしまうのです。
中身は相手への感謝の気持ちの言葉を考えなければならず、少し頭を使う作業ですが、あて先を書くだけであればかんたんです。
相手から送られてきた手紙に書かれている住所を、そのまま写して書くだけなので考える必要はありません。
頭を使わず、それでいてまずはじめの1歩をかんたんに踏みだせる方法です。
手紙を書くときは内容出会いからではなく、あて先から書くようにしましょう。
あて先さえ書いてしまえば、あとは中身を書くだけですから、にラクになり取りくみやすくなっています。
何事にもそうですが、はじめの1歩ほど大変な1歩はないのです。
手紙の返事をまず、頭を使わないあて先から書きはじめることは、はじめの1歩を軽くさせる効果があるのです。
手紙の中身はすぐに書かなくてもかまいませんから、相手先のあて先だけはすぐに書くようにします。
すると不思議なことに、手紙の中身までも格段に書きはじめやすくなります。
手紙の返事を書くときに1番大変なのが、まずはじめの1歩です。
一度書きはじめたらスラスラと書けます。
でも、人間は基本的にナマケ物です。
そのためにはじめの1歩が、なかなか踏みだせません。
重い1歩と感じてしまうのです。
中身は相手への感謝の気持ちの言葉を考えなければならず、少し頭を使う作業ですが、あて先を書くだけであればかんたんです。
相手から送られてきた手紙に書かれている住所を、そのまま写して書くだけなので考える必要はありません。
頭を使わず、それでいてまずはじめの1歩をかんたんに踏みだせる方法です。
手紙を書くときは内容出会いからではなく、あて先から書くようにしましょう。
あて先さえ書いてしまえば、あとは中身を書くだけですから、にラクになり取りくみやすくなっています。
何事にもそうですが、はじめの1歩ほど大変な1歩はないのです。
手紙の返事をまず、頭を使わないあて先から書きはじめることは、はじめの1歩を軽くさせる効果があるのです。
投稿者 iikanjiyaro 10:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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